蚊に刺されやすい人は臭いに注意

暮らし

夏の風物詩と言えば、蚊です!
夏祭り、花火、海、プール、アドベンチャー、どこに行ったってついてきてくれるのが蚊です。そう、モスキート!

人々の目に付かないようにそろりそろりと忍び寄り、グサッ!チューッ!

これがかゆーいんです。

足の指なんて噛まれた日には、夏なんて終わってしまえ!なんて思ったりして。

そんな蚊は何を頼りに人に近づいて来るのでしょう?

答えは、ニオイです。

蚊は臭いを感じているのです!

足の臭いが蚊を引き寄せる

主な原因は、乳酸と常在菌だそうです。
それらが基因して発生する香り物質を感知して、ふわふわと近づいていきます。

その姿はまるで、ラーメン屋の香りに引き込まれていくおじさんそのもの。

なんだと!?

乳酸から分解してできる香り物質にはイソ吉草酸があります。

イソ吉草酸は、足の臭いの主な香気成分です。足が蒸れて菌が繁殖することで増える成分です。
足の臭いや納豆のような臭いがします。

ここで、ある法則が成り立ちます。

足が臭い=イソ吉草酸の量が多い

イソ吉草酸の量が多い=蚊に刺されやすい

つまり、足が臭い人は蚊に刺されやすいんです!

それでは、なんとか蚊に刺されにくくする方法はないのでしょうか?

対策

足を清潔に保つ

蚊に刺されやすいな〜と感じている方は、足の臭いに注意してみてください。足を拭き、靴下や靴を清潔に保ちましょう。靴は毎日違う靴を履くようにすれば、靴を乾燥させられます。

人よりもイソ吉草酸の臭いを抑えることができれば勝利は目前です。
蚊たちは違う人の元へと飛んでいくことでしょう。

全身の汗を拭く

足を清潔に保ってもなお蚊の襲撃に悩まされる方は、全身の汗をこまめに拭くようにしましょう。
イソ吉草酸が多いのは足の指先ですが、全身からも発生します。イソ吉草酸の発生源は、汗と雑菌が溜まりやすい場所です。

脇や顔周りなど、汗をかいたらこまめに拭く習慣があると対策になります。また、体臭の予防にも繋がります。

蚊取り線香

汗や臭いをどうにかしても駄目ならば、科学技術に頼りましょう。これらの発する臭い物質が蚊を追い払ってくれることでしょう。

まとめ

蚊は臭いを感知して、人を探したり、危険から身を守ったりしていることが分かりました。研究によって、その原因や原因物質が分かれば、以上のように対策ができるようになります。

研究って大切ですね。

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