メーカーの研究職のイメージと現実

業界分析

こんにちは。

 

本日は、メーカーの研究職として働いてみて感じたことをつづろうと思います。

 

学生の頃の私は、企業の研究者にとても憧れを抱いていました。

 

だって、テレビで見てると目に入ってくるのは、ピカピカの研究所、最新の装置、白衣に身をまとったエリート達・・・

 

 

カッコいいに決まってる!

 

自分もそんな職場で新しい発見や楽しい研究をやってみたい~!と思っていました。

 

実際にそんな企業もありますが、決して多くはありません。

 

最新であり続けるには、莫大な費用が掛かりますからねえ。

 

皆が良く知る企業の研究所でさえ、一昔前の古い建物の中で研究していたりします。

 

中には、なかなか新しい装置を買ってもらえなくて、いつの時代のだよっていう装置を使っていたり・・・。

 

 

現実って甘くないですね。

 

じゃあ実際はどうかというと・・・、企業によります←

 

そりゃそうだー!

 

 

実際は、

「与えられた環境でどう工夫するか」

が、研究者に問われます。

 

 

企業の研究者って、本当にいろいろな人と関わりながら仕事をするんですね。

 

運悪く閉鎖的な研究室に所属していた大学生は、このギャップに驚くと思います。かく言う私もその一人です。

 

そこで、研究者として評価されるには、大きな要素として「工夫」を見られます。

 

今や研究に必要な装置は非常に発展しています。どの企業でも、その分野の素人でもそこそこの質のデータを出すことができます。

 

差別化したり、競争から抜きん出たりするには、もう一工夫が必要なんですね。

 

この工夫こそが、中小企業が大企業をあっと出し抜く秘訣であることも多々あります。

 

環境に制限されることも多いですが、最新の装置がなくてもできることってたくさんあるんです。

 

ある課題に対して、どうアプローチするか、どうやったら本質を見出すことができるか・・・。

 

キラキラな企業の研究者はほとんどいません。

 

泥臭く考えて考えて新しい発見をする。

 

イメージとのギャップはありましたが、なんだかんだ私は楽しく働いています。泥臭さを共有できる仲間がいるから。

 

だから皆さんもギャップにがっかりしないでくださいねー!笑

 

ちなみに、キラキラになるためには、営業的な視点が必要になってきます。

 

こんなところで今日はおしまいにします。

 

泥臭くいきましょう!

 

 

それでは。

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